嬉しいような・・・
まず ショック⤵💧である。一時間余りかかって書いた ブログがマウスの
押す場所で 一瞬にして消えてしまった😢せっかく書いたのに。
以前は ノートに下書きを書いて打っていたが このごろ 直接💻に書いているというか
書く殴ってる(^^;という感じだ。
今日はもう 書くの、やめようかな?と思ったが 根性があるというか くどい私は☕🍩で
一息ついて 又書いている。
11日 私は今年2回目の仕事。フルタイムである。10時から17時まで頑張った。
私の白い🚗を見て「田中さん、来てたん?」「田中さん、元気になったん?」と3人の方が
寄って下さった。一人の方は 買取👘りのお客さんが持って来られた重たい衣装箱を
「あんた、持たんとき」と言って 手伝って下さった。嬉しい限りである。
とはいえ やはり体力的に⤵しているこのおばさん。もうすぐ17時「よっしゃー。無事おわりそうや」
『こんにちは😊』「は はい(B福が得意の作り笑顔) い いらっしゃいませ」
『あの・・お茶会に着ていく訪問着あります?』「は はい 少しあります」『ちょっと 見せて頂きます』
「ど どうぞ」(今からかえ?? 心の声)
その後 そのお客さんは 見て 着て「ちょっと サイズが・・・ 又来ますね」
『あ ありがとうございました。』(買わへんのかえ!またまた心の声)
私は その👩の方の🚗が出るやいなや 腰痛持ちの病み上がりとは思えないほどの 機敏な動きで
ドアを閉め レジを締めた。売上は2200円。(;´д`)トホホ
私の真骨頂「濃いい接客 少ない売り上げ」笑
同じ11日 B福は東京に居た。
神田神保町 らくごカフェ 文福の会✨ 応援出演は 三遊亭ふう丈さんだ。
二席終わって お開きの時席亭から河内音頭のリクエストがあり 喜んでころこんでB福は歌った🎤(^^♪
そして ご祝儀を頂いた🙌
とても 嬉しかったが強欲なヨメはこの10枚のお札が一万円札やったらなーと
大衆演劇のイケメンの👨の首に 喜んでかけるファンのおばさん達の事を思い浮かべながら 思った。
りつこの話(年が変わっても 続いていた・・・)
えーと パンツを買ってから・・・
そう 私は新しいパンツ パジャマ 足用のコタツまで 大き目のガラガラ🧳に入れ 杖とマジックハンド
を持ち タクシーで一人で敵陣に乗り込んだ(ちょっと 違うな。。。)
「こんにちは。田中です。よろしくお願いします」同室の二人の患者さんに挨拶をした。
『こんにちは。膝ですか?』「いえ 腰です」『明日 手術されるんですね』「はい」
『痛いですよー』ヒー(;_;)/~~~ そりゃ メスを体に入れるのだ。痛いくらい分かっている。
そない 直球投げてこんでもええやん。
次の日 点滴 浣腸 「田中さん 手術着に着替えといて下さいね」
私は 緑色の手術着に着替え いざ!「あの・・田中さん・・オペ着・・前後ろ反対に・・」
えー(*_*) 手術するのが腰やから 器用な私は結び目を後ろで結んで着ていた。
恥ずかしい。「いえ このように着はった人 今まで2人居てはりました(*^^*)
たった2人かえ?!
そして ストレッチャーに乗り私は手術室へ。心配そうなB福が手術室前で私を見ていた。
手術室に入り 主治医の小柄な先生がオペ着姿で 私の手にそっと手を置き 「がんばろな。(*‘∀‘)」
と言って下さった。そこまでは 覚えている。
それから何時間たったのだろうか??でんしん麻酔いや!全身麻酔である。そーと 天童よしみさんと同じ位の
細い目を開けると 「終わった!終わった!で大成功や!よう頑張ったな‼」と言いながら 私にグローブのような
大きな手で私の白魚(笑)のような手を握る 大きな顔の夫がのぞき込んでいた。
手術は成功したのであった。
つづく
次回は 同室での 暗黙の決まり。そして くせのある👵が・・・
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